2026/08/12 11:04


標高1,000mを超える八ヶ岳西麓・槻木地区では、鹿や雉、リスなどの野生動物たちがすぐ身近な存在です

野生の鹿が庭に来て草木を食んでいたり
草刈りをしていると雉と出会ったり
住人とっては、暮らしを共にする隣人のような存在です

懸命に生きている姿は、どこかワイルドな雰囲気が漂っています

でもこの時期は、農家さんにとってやっかいな存在です
夏から秋にかけては、明日食べようと思っていたとうもろこしやスイカが朝食べられていたり、収穫前の稲を荒らされてしまったりすることもあります

中には動物へのお裾分けを前提に生産している農家さんも

人と自然の境界が近い八ヶ岳では、野生動物との共生もまた、この土地ならではの日常の風景です